日経プラスワン(5/18付)に紹介されました♪】
コンサートピアノ型の鉛筆削りです♪
天板がパカッと開いて本物のコンサートピアノみたいに、遊びゴコロもくすぐってくれます…♪
鉛筆を削った後は…天板を開けて、削ったゴミを出せます!
クリアケース入りなのでプチギフトにグッドなんです#
♪コンサートピアノ型の鉛筆削りのポイント♪
創業50周年を迎える弊社の製品で、長年変わらず売れ続けているベストセラーの一つは『コンサートピアノ型鉛筆削り』です。
グランドピアノのディテールを忠実に再現して、天板が開き、鍵盤の蓋を開くと88鍵までリアルに。長年にわたり高い評価と人気をいただいていますが、それにはもう一つの秘密があります。
長くお使いいただいても鉛筆を削る切れ味が変わらないことです。
昭和8年創業の国産鉛筆削りのパイオニアの『中島重久堂』さんの刃に支えられているのです。 『中島重久堂』さんの刃にはJAPANの文字と自社ブランドのNJKの刻印がされており、力を加えず軽く削れる品質を業界はもちろん、海外の方まで高く評価いただいています。
では、中島重久堂さんのこだわりに関してご紹介します。
「中島重久堂さんは文具(鉛筆削り)を通じて世界文化の発展に貢献したいと考えます」という企業理念のもと、ほとんどの部品を自社で製作することにより、組み合わせた時のズレをなくすことができるとのこと。
重要な部品である刃も自社で熱処理・研磨をしていて、焼きを入れた刃を砥石で削った後、なめし皮で目立てを機械ではなく職人さんが、刃の仕上がりを目で確かめ、触って刃の状態を見ながら調整する。
それは経験値を持つ人間の指先の感覚だけが頼りである。
まさに熟練した職人さんの技術により成り立っています。
数値では表せない経験が積み上げた、世界水準のプライドから生み出されている逸品です。
☆☆☆ Catch Up News !! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
5月18日の日本経済新聞の「達人のこだわり」にMUSIC FOR LIVINGのロングセラー商品・・・コンサートピアノ型鉛筆削りが掲載されました!!
作曲家・ピアニストの村井秀清さんの愛用品として紹介していただいています。
「写譜をする時は鉛筆で」とこだわる方が多いそうですが、村井さん鉛筆派なので、鉛筆削りは必需品とのこと。MUSIC FOR LIVINGの鉛筆削りを傍らに作曲したと、
素敵なエピソードも語っていただいています。
Size:70×50×30mm
材質:ABS樹脂
クリアケース入り
日本製